商店建築社I’m home no.100に掲載されました

I’m home no.100に掲載されました。
日本には古くからの香りがあります。
平安時代には練香で着物や髪に自分だけの香りを焚きしめていました。室町時代には香道が発祥し古典などのテーマに沿って香木の香りを鑑賞しました。日本の気候にも合った優しい香りを私達の暮らしに違和感なく溶け込みます。
和の香り文化を現代の暮らしに取り入れる。平安時代から始まる京都の時代を切り取ったフレグランスオイルとディフューザーのセットのご案内です。

 

 

マガジンハウス&Premium4月号に掲載されました

草木が萌え動く頃となり、ふと気づけば枝の先もいつの間にかほどけ始め、柔らかくほんのりと色づいています。
いよいよ春休みを迎え、賑わいが増し続ける京都駅エリア。
マガジンハウス&Premium 4月号、P145に西本願寺前の薫玉堂もご紹介いただきました。
京都旅行の際にはぜひお立ち寄りください。お待ちしております。
*線香の価格に間違いがありましたので訂正致します。 誤¥1,296→正¥1,620

 

 

淡交社「なごみ」2月号に掲載されました

淡交社「なごみ」2月号では薫玉堂が掲載されました。

p26~14 暮らしに和の香りをという特集で巻頭のページ
p21,   観月の香皿p26ハンドクリームとキャンドル
p28~33  THREEの石橋会長と薫玉堂社長のKITTE線香調香体験対談
p36~39    日本の香文化の話

香木を割るシーン、調香帳、香道の道具、茶道の七事式などの撮影は200年以上続く香室で行われました。
THREEの石橋会長が作られた線香は、さすがに香りのプロ、とても洗練された香りでした。

その他にも暮らしの中で香りをとりいれる方法や、お茶を身近な道具でおしゃれに楽しむすすめなど、素敵な誌面となっています。
茶道をされない方にも興味深い一冊です。ぜひご一読くださいませ。

 

 

幻冬舎GINGER3月号に掲載されました

日没が少しづつ遅くなってきた、というような、かすかな春の予兆に目を向けて厳しい寒さをしのぐ今日このごろ。
もうすぐ、春はそこまでやってきているという意味の春隣という季節だそうです。

そんな春からの新しい生活のスタートの準備や、結婚、就職などを控えているお友達へのギフト選びに頭を悩ませておられませんか。
GINGER3月号には「センスいいね」と言われるギフト選びのヒントが満載。もちろんご自分へのギフトにも。
p85に薫玉堂の線香も紹介していただきました。ぜひ、ご一読ください。

 

 

さんち~工芸と探訪~に薫玉堂KITTE店と本店の記事が掲載されました

全国の工芸・産地にまつわる読み物を毎日更新しているwebページに薫玉堂KITTE店と本店を掲載していただきました。

KITTE店の調香体験の記事《オジリナルでつくる自分好みの香り。東京駅でできる調香体験》
https://sunchi.jp/sunchilist/kyoto/76477

本店の香りについての記事《420年続く日本最古のお香屋さんで聞く「香りのいろは」》
https://sunchi.jp/sunchilist/kyoto/76443