ふたつの薫玉堂

新緑の季節となりました。京都は暑い毎日が続いております。
今日5月26日で東京KITTE丸の内店オープンからようやく一ヶ月を迎えました。
この一ヶ月で多くのお客さまにご来店いただきました。感謝申し上げます。
京都と東京、ふたつの薫玉堂。
顔は少し違いますが、基本の思いは同じ「こころを癒す香りを誂(あつら)える」。
香りを作り続けて424年の調香の技術はそのままに、これからも現代の暮らしに合った香りを誂えてまいります。
どちらの薫玉堂も、末永くご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

新製品のご案内 ハンドクリーム

新製品のハンドクリームのご案内です。
11月1日、薫玉堂から「四季の香り」をコンセプトに京都の春夏秋冬の季節になぞらえた香りのハンドクリームを発売しました。京都で採れた季節の素材から独自製法により抽出したエキスと、お香の天然香料を調合しました。リラックスしたい時、リフレッシュしたい時、集中したい時と、シーンによってお選びいただけます。また、きれいなパッケージに入っているので、これからの季節のちょっとしたギフトにも最適です。京都の素材とお香の原料の組み合わせで、お肌に効能と気分に効くハンドクリームです。薫玉堂ならではの香りを店頭にてお試し下さいませ。

“HAZY MOON”  SAKUKRA×SANDALWOOD
春、淡い月明かりにほんのり浮かぶ桜の花を愛で、はかなく散りゆく風情を味わいます。染井吉野のエキスと、希少な白檀の天然オイルを調合しました。桜の上品な香りの奥から、徐々にふくよかで優美な白檀の香りが立ち上ります。リラックスしたい時やお休み前のひとときを安らぎと潤いで満たしてくれます。

“BALMY WIND”    YUZU×PATCHOULI
秋、愛宕山の麓にある自然豊かな水尾の里では、たわわに実った日本最古の柚子が収穫されます。水尾の柚子と花のエキスの新鮮なパチョリのオイルを調合しました。柚子の酸味豊かな香りに、パチョリのスパイシーな香りが彩りを添えます。リフレッシュしたい時に爽やかさと潤いを運んでくれます。

“LEADEN SKY”    SAKE-KASU×FRANKINCENSE
冬、北山杉のふる里である老舗の酒蔵では、酒造りの本番を迎えます。純米大吟醸の酒粕エキスと、古くから神聖な香料である乳香の香りが調和し、気品の中にも深い香りを醸し出します。仕事などで集中したい時に、落ち着きの潤いを与えてくれます。

 

うつりか干支 戌のお話

超大型の台風21号はようやく太平洋上に抜けたようですが、広い範囲で暴風雨となっていて、まだまだ注意が必要のようです。

さて、来年の干支は戌、薫玉堂のうつりか干支 戌は白と茶の2色でご用意しております。
10月末にお届けのカタログにご案内を掲載しておりますが、薫玉堂店頭では既に先行発売しております。
夜中の暴風雨に怯えたのか?、今朝、茶が集まって不安げな表情でスタッフを待っていました。
ちなみに、白は健気にも持ち場を離れず職務を全うしており、色により性格の違いがあることが判明しました。(作話です)
手作りのうつりか干支 戌はひとつひとつ手作りのため、それぞれ表情と性格が違い可愛さもその数だけあります。
お近くの方はぜひ店頭でその可愛さをお確かめ下さいませ。

 

 

 

 

 

敬老の日の贈り物

来週月曜日は敬老の日。普段お世話になっているおじいちゃんおばあちゃんを敬い、長寿を祝う日といわれています。
最近のTVコマーシャルに、孫がおばあちゃんを後ろに乗せてバイクでドライブする印象的なシーンがあります。
★マークのヘルメットは孫からのプレゼント。おばあちゃんの最高に幸せそうな表情が素敵です。
まさにこれ以上ないほどの心に響く贈り物ですね。
さて、薫玉堂二階ではバイクに乗らない方のために、敬老の日詰め合わせギフトを提案しております。
ご予算に応じて商品の内容をお選びください。
ご来店をスタッフ一同お待ちしております。

夏の終わり

お盆も過ぎましたが、日中の京都はまだまだ厳しい残暑が続いております。
それでもつい先日、月灯りに照らされたうろこ雲が夜空一面に広がっているのに気付いて、秋の始まりを見つけました。
この夏の最後の休暇は、お気に入りの本と香りを携えて温泉旅館でのんびりと、夏疲れを癒やしつつ秋を探す旅へ出かけませんか。