梅雨時の休日の香り

梅雨空の休日はどのようにお過ごしでしょうか。
お部屋に閉じこもりがちな梅雨どきは、なんとなくゆううつなことが多いのですが、香りを楽しむには適度な湿気が好ましいのです。
湿気がお部屋に香りを留めるので、梅雨どきは香木をたいたり、線香を焚くのに適した季節といえます。

休日の午後、ゆっくりとお部屋でくつろぐ時間、お気に入りの香りの線香を焚いてみませんか。
線香「音羽の滝」
東山三十六峰の湧き水を源とした音羽の滝のさわかな水流をイメージした白檀ベースの香り。
こんな季節におすすめの香りです。

降誕会にお参りの際には

京都では、月15日の葵祭が過ぎると、6月を待たずして単の着物を着ても良いことになっています。。京都の暑さをしのぐための昔からのローカルルールなのですが、このところそんな夏が近いことを思わせる眩しい陽ざしが続いております。

さて、来週5月20日㈪、21日㈫の両日、西本願寺さんでは親鸞聖人のご誕生を祝う降誕会の法要が催され、合わせて祝賀能や抹茶接待などが行われます。
また、2020年まで修復中の国宝飛雲閣ですが、葺き替え直後の美しい屋根の姿を見学できるそうです。

降誕会法要へお参りの際は、薫玉堂へもぜひお立ち寄りくださいませ。仏前線香はもちろん、京都をイメージしたお部屋で使う線香、またお香の原料と京都の素材のハンドクリームや石けんなど幅広い香りの商品を取り揃え、スタッフ一同お待ちしております。

線香10本束と印香の個売

記録的な暑さが続きますが、暦の上では今日は立秋となりました。
秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる。
そういえば早朝の空気が落ち着いてきたように感じます。
KITTE丸の内店では線香の10本束や印香の個売りをしています。
一足はやく秋を迎えるお気に入りの香りを探してみませんか。

ふたつの薫玉堂

新緑の季節となりました。京都は暑い毎日が続いております。
今日5月26日で東京KITTE丸の内店オープンからようやく一ヶ月を迎えました。
この一ヶ月で多くのお客さまにご来店いただきました。感謝申し上げます。
京都と東京、ふたつの薫玉堂。
顔は少し違いますが、基本の思いは同じ「こころを癒す香りを誂(あつら)える」。
香りを作り続けて424年の調香の技術はそのままに、これからも現代の暮らしに合った香りを誂えてまいります。
どちらの薫玉堂も、末永くご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

新製品のご案内 ハンドクリーム

新製品のハンドクリームのご案内です。
11月1日、薫玉堂から「四季の香り」をコンセプトに京都の春夏秋冬の季節になぞらえた香りのハンドクリームを発売しました。京都で採れた季節の素材から独自製法により抽出したエキスと、お香の天然香料を調合しました。リラックスしたい時、リフレッシュしたい時、集中したい時と、シーンによってお選びいただけます。また、きれいなパッケージに入っているので、これからの季節のちょっとしたギフトにも最適です。京都の素材とお香の原料の組み合わせで、お肌に効能と気分に効くハンドクリームです。薫玉堂ならではの香りを店頭にてお試し下さいませ。

“HAZY MOON”  SAKUKRA×SANDALWOOD
春、淡い月明かりにほんのり浮かぶ桜の花を愛で、はかなく散りゆく風情を味わいます。染井吉野のエキスと、希少な白檀の天然オイルを調合しました。桜の上品な香りの奥から、徐々にふくよかで優美な白檀の香りが立ち上ります。リラックスしたい時やお休み前のひとときを安らぎと潤いで満たしてくれます。

“BALMY WIND”    YUZU×PATCHOULI
秋、愛宕山の麓にある自然豊かな水尾の里では、たわわに実った日本最古の柚子が収穫されます。水尾の柚子と花のエキスの新鮮なパチョリのオイルを調合しました。柚子の酸味豊かな香りに、パチョリのスパイシーな香りが彩りを添えます。リフレッシュしたい時に爽やかさと潤いを運んでくれます。

“LEADEN SKY”    SAKE-KASU×FRANKINCENSE
冬、北山杉のふる里である老舗の酒蔵では、酒造りの本番を迎えます。純米大吟醸の酒粕エキスと、古くから神聖な香料である乳香の香りが調和し、気品の中にも深い香りを醸し出します。仕事などで集中したい時に、落ち着きの潤いを与えてくれます。