扶桑社「ESSE」10月号に掲載されました

おうちにいる時間がまだまだ多くて、毎日の暮らしを充実させたい、居心地の良いおうちにしたいという気持ちになります。
お部屋をスッキリさせて、いい香りを楽しめば、たまりがちなストレスも一気に発散できるかも知れません。暮らしに香りのアイテムを取り入れて心身ともに癒やされて。という香りアイテムを集めたコーナーに文香銀杏をご紹介いただきました。

秋は人恋しくなる季節、ご無沙汰している方へはメールではなくお手紙をしたためてみませんか。
お香を銀杏の葉形の和紙で包んだ「文香」。手紙やポチ袋などに添えて贈れば、気持ちとともに香りを届けられます。
財布や名刺入れなどに入れると、ふわっと香る淡い移り香を楽しめます。

 

 

 

マガジンハウス「anan」に掲載されました

外へ出られず、なんとなく体調が優れない方に、必見の特集が組まれているananの№2193号です。
そんななかで心をそっと和らげる、気遣いを感じるアイテムとして薫玉堂の文香を紹介していただきました。

お家にいる時間が増えて余裕がある今こそ、普段ご無沙汰しているあの方へお手紙をしたためてはいかがでしょうか。
封筒の中に文香を入れて、想いとともに香りを届けませんか。
封を切ると、ほのかな香りが漂よいお相手の心を和ませる。こんな状況だからこそ優しい気遣いが喜ばれます。

 

 

 

パイインターナショナル出版社「欲しくなるパッケージのデザインとブランディング」に掲載されました

まさに欲しくなるパッケージのデザインとブランディングの実例が掲載されている一冊です。ありとあらゆるデザインに優れたパッケージの写真が辞典のように厚い一冊にまとめられています。グラフィックデザインに興味のある方におすすめです。

暮らしに寄り添う香りをテーマに、色で香りを感じてもらえるようなパッケージを目指しました。石けんとハンドクリームは京都の四季の香りとお香の原料の組み合わせの香りを優しい色で表現、バスソルトは京都の庭を散策するようにお風呂の時間を愉しむ香りを湯気のようなグラデーションで表現しました。

 

 

 

ことりっぷMagazineに掲載されました

ことりっぷMagazine新しい京都 京都の今を追いかけて、進化を続ける老舗の甘いものや雑貨などが紹介されています。
センスの良いモノや作家の思いが伝わる上質はモノなど、ちょっとかわいい京都の良いモノがたくさん。今の暮らしの中に溶け込む、京都人がこだわりの目でセレクトしたアイテムも盛り沢山です。ちょっといいもの見つかります。
四季折々の京都の素材とお香の原料を組み合わせたハンドクリームと京都の時代(とき)の移ろいを香りで表現したフレグランスオイル。

 

 

 

ゼクシィNEW和婚BOOKに掲載されました

新しい時代、新しいお祝いスタイルを提案するゼクシィの『NEW和婚BOOK』に掲載していただきました。
日本の心遣いを今に伝える、手紙や贈り物にそえる文香。
創業1594年の薫玉堂の淡い移り香でサンクスカードやお車代に香りを付けて感謝の気持ちを届けます。