with 2月号で掲載されました

線香 三室戸の蓮
香りは記憶に残る。

シーンと香りを結びつけて、気分をそのモードに切り替えるという使い方。

寝る前の香りを決めておくと、脳がそのモードに切り替わり睡眠に移行しやすくなる。

夜、好きな香りの線香を焚いて瞑想するとリラックス効果が期待できます。

 

 

 

kiitos.vol.22で掲載されました

BALMY WIND
愛宕山の麓にある水尾の里に実った柚子と花のエキスとお香の原料であるパチュリを組み合わせた香りの石けん。

リフレッシュしたい時の香りです。

しっとりした泡立ちで、この時期乾燥しがちなお顔もボディも喜びます。

 

 

 

MOM10月号に掲載して頂きました

読者プレゼントのページへ香袋4種を掲載して頂きました。

京都の情景の香り4種類。
可愛い色の麻袋にお香を詰めて絹の房を付けました。
お気に入りの香りを鞄やポーチに入れていつでもどこでも持ち運べます。

 

 

 

オレンジページ10/2号に掲載して頂きました

読者プレゼントのページへハンドクリームBALMY WINDを掲載して頂きました。
乾燥しがちなこの季節にぴったりの秋の香りのハンドクリームです。
京都で採れた水尾の柚子から抽出したエキスとお香の原料であるパチュリの組み合わせの香り。
秋に愛宕山の麓にある水尾の里で収穫される歴史ある柚子の果皮と花のエキスと
古くからの香草であるパチュリのオイルを調合しました。
柚子の爽やかな香りにパチュリのスパイシーで新鮮な香りが彩りを添えます。

 

 

 

 

&Premium11月号に掲載して頂きました

インテリアスタイリスト大谷優依さんに、息抜きのお供として薫玉堂暹羅沈香をご紹介いただきました。

ベトナムで採れた暹羅沈香。奥行きのあるたおやかな甘く優しい香り。

香りはもちろん、煙が立ち上る様子を眺めるだけで、心が落ち着きます。