&Premium1月号に掲載されました

&Premium1月号の包装紙と紙のデザインvol107

薫玉堂の包装紙を掲載いただいきました。薫玉堂の包装紙の図案は2016年に復刻したロゴマーク。
京都六条薫玉堂と刻印された香炉を後ろから見た図。
明治時代に薫玉堂が発行していた薫香業界の新聞「寶林時報」には毎号いろいろなモチーフの薫玉堂のマークがデザインされていて、その中から水野学さんが選び出してくださった。

和の香りも洋の香りも暮らしを慈しみ彩りものとして大切に扱っていきたいという思いにふさわしいロゴマークです。

 

FIGARO12月号、クロワッサン11/10,古寺行こう18西本願寺、に掲載されました

雑誌3冊に掲載していただきました。

それぞれの場面に合う、薫玉堂の香りをお楽しみいただけます。

心を癒やす香りを誂える。

 

「MilK MAGAZINE JAPON」№45に掲載されました

「MilK MAGAZINE JAPON」№45に掲載されました。
フランス・パリで2003年に誕生した雑誌「MilK MAGAZINE」の日本版として、2006年に創刊。家族の時間を美しく豊かにするライフスタイル情報を発信されています。今回は日本ならではの風景や価値観、美しさがテーマで、可愛らしく懐かしいイメージのページに掲載してくださいました。塗香入れ4620円塗香袋2,860円線香大原のコスモス1,980円

リンネル10月号に掲載されました

リンネル10月号秋の香りの楽しみ方のページで、スタイリスト大谷優衣さんのおすすめとして、線香暹羅沈香と観月の香皿をご紹介いただきました。
「仕事で集中したいときにたいていただいてる深い香りです」と選んでいただいたのは線香暹羅沈香。長い年月をかけて熟成された沈香は伝統的なお香に使われてきた香木。ベトナム産の奥行きのあるたおやかな香りです。

SAVVY 9月号に掲載されました

仁平 綾さんの京都暮らし「へぇ、そうーなんだ」のページに掲載されました。
街には匂いがある。京都の匂いはお香と出汁だそうです。
お香は一体何でできているのか、ということでいろいろなお香のお店を巡って答えを求められたそうです。

お香のベースは香木で、伽羅、沈香、白檀が主な材料。伽羅は分類としては沈香に含まれるのですがその希少さ故、香りが何層にも重なっていろいろな表情を持つ伽羅は、沈香とは別にカテゴライズされることが多いのです。
まずはお部屋で気軽に香りを楽しんでいただくために、いろいろな香りの線香の詰め合わせをおすすめいたし