SAVVY 9月号に掲載されました

仁平 綾さんの京都暮らし「へぇ、そうーなんだ」のページに掲載されました。
街には匂いがある。京都の匂いはお香と出汁だそうです。
お香は一体何でできているのか、ということでいろいろなお香のお店を巡って答えを求められたそうです。

お香のベースは香木で、伽羅、沈香、白檀が主な材料。伽羅は分類としては沈香に含まれるのですがその希少さ故、香りが何層にも重なっていろいろな表情を持つ伽羅は、沈香とは別にカテゴライズされることが多いのです。
まずはお部屋で気軽に香りを楽しんでいただくために、いろいろな香りの線香の詰め合わせをおすすめいたし

家庭画報7月号に掲載されました

4月にオープンした寺町店の限定の線香や香袋体験のご案内を掲載してくださいました。

寺町店限定の香り「線香寺町705」
点在する由緒ある社寺や、古美術商の玻璃越しの洗練された逸品、伝統ある老舗の革新の息吹。この街の懐かしさと新しさが光と陰のように映し出される香りです。

 

MORE6月号、GINZA6月号で掲載されました

MORE6月号で試香朱をご紹介頂きました。
おうちで楽しむ香り やわらかな香りに包まれながら心身と静かに向かい合うひとときを。
試香朱の、京都の名所&名物を彷彿とさせる6種類の気品ある香りは、ザワつく心を静めてくれる。

GINZA6月号でエアフレッシュナー1482をご紹介いただきました。
情緒ある古都の香りに包まれて
柿渋エキスから作ったゲル状の消臭芳香剤。
室町時代をイメージした香り。蓋を開けて設置すればウッディな甘さと辛さがほんのりと漂う。

with 2月号で掲載されました

線香 三室戸の蓮
香りは記憶に残る。

シーンと香りを結びつけて、気分をそのモードに切り替えるという使い方。

寝る前の香りを決めておくと、脳がそのモードに切り替わり睡眠に移行しやすくなる。

夜、好きな香りの線香を焚いて瞑想するとリラックス効果が期待できます。

 

 

 

kiitos.vol.22で掲載されました

BALMY WIND
愛宕山の麓にある水尾の里に実った柚子と花のエキスとお香の原料であるパチュリを組み合わせた香りの石けん。

リフレッシュしたい時の香りです。

しっとりした泡立ちで、この時期乾燥しがちなお顔もボディも喜びます。